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南イタリア・カンパニア州のお菓子、スフォリアテッラが原宿店に新登場

SFOGLIATELLA(スフォリアテッラ)。
南イタリア、カンパニア州生まれのスフォリアテッラは、美しく何層にも重なった生地にオレンジ風味のリコッタクリームを包んだ焼き菓子です。見た目はパイ生地を使ったペストリーのようですが、焼きたてを一口かじってみるとそのパリパリッとした食感に誰もが驚きます。


17世紀、美しいアマルフィ海岸沿いのコンカ・ディ・マリーニにあるサンタ・ローザ・ダ・リーマ修道院でスフォリアテッラは生まれました。修道女が、牛乳で煮たセモリナ粉のお粥の残り物にドライフルーツやリキュールを加えてパイ生地に包んで焼いた菓子がその起源です。貝殻に似た三角形の形は、修道僧の頭巾をかたどったものだと言われています。


アマルフィの修道院で誕生したスフォリアテッラは、19世紀に入ってからナポリで料理店を営むパスクワーレ・ピンタウロがそのレシピを手に入れたことによって人々に知られることになりました。ピンタウロは元のレシピ改良し、販売を始めたところ、その美味しさは瞬く間にナポリの人々に広まっていきました。
今なおスフォリアテッラはナポリを代表する菓子として、多くの人々に愛され続けています。

イータリー原宿店にて12月12日から販売を開始します。原宿店では、南イタリアさながら太陽の光がいっぱいのテラス席で、香り高いエスプレッソやカップッチーノと一緒にお楽しいただけます。テイクアウトもできますので、お気軽にお申し付けください。